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PC版ユーザーシナリオに関して

ここでは、4部族(モンゴル・ジャダラン・ケレイト・ナイマン)全ての、1185年春に四駿四狗を揃えた状態でのPC版ユーザーシナリオの作り方を紹介していこうと思います。

■目次

■開始時の環境設定とセーブスロットの用意

「4人マルチプレー・行軍見ない・戦闘見る・好戦的」で行います。

とはいえ、後者2つはあまり関係ありません。


用いるセーブデータは2ヶ所です。便宜的にと名づけます。始める前にどれがいる/いらないのかという確認をし、必要ならばバックアップを取っておくといいかもしれません。

■夏までの4部族共通進行部分

1184春

4部族のターンは順不同です。

テムジン
  1. 2国に遠征

    総大将ジェルメ、兵・金・食糧最大

    2国の在野将軍にはクビライがいます。戦争終了後の登用機会で出るにこしたことはないのですが、無理に粘る必要はありません。

  2. Aにセーブ
  3. 2国に移動し、ターン終了

    ボオルチュを連れて行きましょう。

ジャムカ
  1. Aにセーブ
  2. ムカリを登用

    登用コマンドは2回までできます。1回で登用できたなら訓練を施しましょう。

  3. Aにセーブ
  4. 8国に遠征し、ターン終了

    ジャムカ自ら総大将[]、兵4(蒙古騎兵3・狩猟騎兵1)、金・食糧最大

    6国の新領主にはムカリを用います。

    8国の在野将軍にはスブタイがいます。戦争終了後の登用機会で出るにこしたことはないのですが、無理に粘る必要はありません。

トオリル・ハーン
  1. Aにセーブ
  2. 9国に遠征

    総大将ゴリ・シムレン、兵6(狩猟騎兵2・短弓兵2・軽歩兵2)、金0、食糧最大

    9国の在野将軍にはボロクルがいます。戦争終了後の登用機会で出るまで粘りましょう。

  3. Aにセーブ
  4. 4国に遠征し、ターン終了

    トオリル自ら総大将[]、兵・金・食糧最大

    7国の新領主にはボロクルを用います。

ダヤン・ハーン
  1. 食糧を867売却
  2. 13国に遠征

    総大将ゴリ・スベチ、兵・金・食糧最大

  3. Aにセーブ
  4. ターン終了

1184夏

4部族のターンは順不同ですが、ダヤン・ハーンが最後にくると少々面倒です。

テムジン
  1. 先の戦い終了後、クビライが出なかった場合はまずAにセーブして登用コマンドの実行を繰り返しましょう。登用コマンドは1回しかできません。
  2. チラウンを1国の顧問に任命
  3. Aにセーブ
  4. ターン終了
ジャムカ
  1. 先の戦い終了後、スブタイが出なかった場合はまずAにセーブして登用コマンドの実行を繰り返しましょう。登用コマンドは1回しかできません。
  2. Aにセーブ
  3. 5国に遠征

    総大将スブタイ、兵・金・食糧最大

    5国の在野将軍にはジェベがいます。戦争終了後の登用機会で出るまで粘りましょう。

  4. ジェベを5国の顧問に任命
  5. Aにセーブ
  6. ターン終了
トオリル・ハーン
  1. 3国に遠征

    総大将トドエン、兵・金・食糧最大

  2. Aにセーブ
  3. 7国に移動し、ターン終了
ダヤン・ハーン
  1. 13国に10国への遠征指示
  2. 12国に11国への遠征指示
  3. Aにセーブ
  4. ターン終了

    ゴリ・スベチは忠誠が低い(「大元一統志」さん参照)ので、指示を聞かないことがあります。粘りましょう。

これで、画面上の14ヶ国(地域)は全てモンゴル・ジャダラン・ケレイト・ナイマンのいずれかに属することになりました。あとは脅迫で吸収していくだけですが、クビライがまだ配置されていない、脅迫は部族長になさなければならない、という2点に留意する必要があります。

この、1184年夏までのセーブデータAをロードしてモンゴル帝国建国(ユーザーシナリオ作成)、再びをロードしてジャダラン帝国建国…と進んでいきます。

■モンゴル帝国建国

1184秋

4部族のターンは順不同です。ジャムカとトオリルにターンが回ってきても、何もせず終えてください。

テムジン
  1. 7国を脅迫
  2. 1国に8国への脅迫指示
  3. Bにセーブ
  4. ターン終了
ダヤン・ハーン
  1. Bにセーブ
  2. 12国へ移動し、ターン終了

1184冬

テムジン
  1. 9国に12国への脅迫指示
  2. Bにセーブ
  3. ターン終了

→モンゴル編終了、テムゲ+四駿四狗を選択し、ユーザーシナリオ作成

■ジャダラン帝国建国

テムジンが、ジャムカより先にターンが回ってきたときの行動方法についてです。トオリルは行動をパス、ダヤンは順番を問いません。

1184秋

テムジン
  1. 7国を脅迫
  2. クビライを7国の領主に任命
  3. Bにセーブ
  4. ターン終了
ジャムカ
  1. 6国に2国への脅迫指示
  2. Bにセーブ
  3. ターン終了
ダヤン・ハーン
  1. Bにセーブ
  2. 12国へ移動し、ターン終了

1184冬

ジャムカ
  1. 9国に12国への脅迫指示
  2. Bにセーブ
  3. ターン終了

→モンゴル編終了、タイチャル+四駿四狗を選択し、ユーザーシナリオ作成

今度はジャムカが、テムジンより先にターンが回ってきたときの立ち回りかたです。あとの2人は上と同じです。

1184秋

ジャムカ
  1. 6国に7国への脅迫指示
  2. Bにセーブ
  3. ターン終了
テムジン
  1. 7国に遠征

    総大将クビライ、兵・金・食糧不問

  2. Bにセーブ
  3. ターン終了
ダヤン・ハーン
  1. Bにセーブ
  2. 12国へ移動し、ターン終了

1184冬

ジャムカ
  1. 6国に2国への脅迫指示
  2. 9国に12国への脅迫指示
  3. Bにセーブ
  4. ターン終了

→モンゴル編終了、タイチャル+四駿四狗を選択し、ユーザーシナリオ作成

■ケレイト帝国建国

ジャムカ→テムジン→トオリルの順にターンがやってくるまでセーブデータAをロードし直してください(ダヤンは順不同)。3部族のターン順は6通りになりますが、これが一番やり易いのと、次のナイマンにも使えますので、これしか説明はしません(ズボラでスンマセン)。

1184秋

ジャムカ
  1. 6国へ移動し、ターン終了
テムジン
  1. 6国を脅迫
  2. クビライを6国の領主に任命
  3. Bにセーブ
  4. ターン終了
トオリル・ハーン
  1. 2国を脅迫
  2. Bにセーブ
  3. 9国へ移動し、ターン終了
ダヤン・ハーン
  1. (ターン順がジャムカ→テムジン→トオリルに確定していれば)Bにセーブ
  2. 12国へ移動し、ターン終了

1184冬

トオリル・ハーン
  1. 12国を脅迫

→モンゴル編終了、ジャガ・ガンボ+四駿四狗を選択し、ユーザーシナリオ作成

■ナイマン帝国建国

上の、ケレイトのときにセーブしたBをロードしてください。

1184冬

ダヤン・ハーン
  1. 9国を脅迫

→モンゴル編終了、ブイルク・ハーン+四駿四狗を選択し、ユーザーシナリオ作成

■各注意事項

セーブという文字がかなり多いですが、属国が勝手に攻め込んだり、COMに攻め込まれたりする心配はないでしょう。どこも金がないのでそうそう戦争は起こらないと思います。

心配は独立や内乱発生です。ダヤン・ハーンの属国では起こりやすいかもしれません。


一番リロードの機会が多くなるのはジャムカ関連でしょう。在野史実将軍がたくさんいる地域ばかりなので、ムカリもスブタイもジェベもなかなか引っかかってくれません(「チンゴ!」さん参照)。


注:ジャムカorトオリル自ら総大将

敵第1軍団のみを撃破し、第2軍団の兵をこちらのものにしましょう。

  • 行軍時のポイント
    行軍時のポイントの図

    まずぎりぎりまで近づきましょう。上図左がジャムカの場合、右がトオリルの場合です。第2軍団が伏兵中かそうでないかで、敵第1軍団までどれだけ近づけるかが変わります。詳しくは「侵攻に関して」の内容を参照してください。

    しかるべき位置に着いたら待ちましょう。ジャムカの場合なら行動力を14以上に、トオリルなら13以上に軍団機動力を溜めてください。

    また、天気に気をつけてください。晴れになったら「追撃」を指示しましょう。もしも天候不順が続いたなら、森に入ってメシを調達しましょう。

  • 戦闘時のポイント

    機動力を溜めれば、戦闘機会が2回訪れます。戦闘の1回目は矢を放つのみにとどめ、2回目で奧へ奧へと入っていきましょう。スピードが勝負です。

■そのほか

ここで説明しているのは、インチキ・プレーです。ですが、インチキをしないと、たった1年(4ターン)で12・13地域を占領することはできません(体力と政治力による行動力、1部隊の編成につき50の金を消費、などのシステム制限による)。もちろん、それはそれで、プレーヤーに戦略を考える必要性を生ませ、このゲームを面白く感じさせるスパイスとなっていると私は思います。

インチキによって生み出された4つのユーザーシナリオですが、ユーザーシナリオのセーブスロットは5つあります。あなたのオリジナルシナリオの脇にでも、これらの1185年のシナリオを置かせてもらえれば、私としても幸いに思います。


私は親族将軍+四駿四狗でもって顧問・将軍を構成しましたが、お好きなようにカスタマイズしてください。他部族長や耶律阿海、テムジンの母ホエルンが育成した戦争孤児たちに差し替えるのもいいでしょう。

モンゴル族以外の3部族からみた場合、本来ならば四駿四狗は敵方です。ケレイトで彼らを選ばず、そこに所属されているビルゲ・ベキらの将軍たちを「これがケレイト版四駿四狗だ!」と思いながらプレーするのも一興ではないでしょうか(ゲーム内で付けられた能力では、誰一人本物に勝る者はいませんが…)。


1185年春でユーザーシナリオを始められるメリットは、サラディン・イサキオス2世・フリードリヒ1世の中高年トリオが使いやすくなる点です。もちろん獅子心王や頼朝にも当てはまります。

対してデメリットですが、モンゴル高原を制して生まれた4つの帝国全て、国力がボロボロのままです。選んだなら、まずは国を立て直すことから始めなければならんでしょう。インチキのたたりでしょうか(世界編に移っての「第1国:モンゴル高原」の、兵数を除いた国力は、モンゴル編各地域の平均値が採用されます)。

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