元朝秘史秘史【「蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史」専門サイト】

戦場マップ(モンゴル編:SFC版)

モンゴル編の各部族は収入が少ないためか、兵をあまり貯めない印象があります。脅迫やCOM戦「見ない」による侵攻が多くなるかもしれませんが、もしものときにどうぞ。

■目次

■第1国:オノン河流域

「第1国:オノン河流域」マップ
 区分見取り図タイプ


第1国、城/街A・C、H−1型見取り図H−1
第1国、城/街B、H−2型見取り図H−2
  • 攻めのポイント

    全モンゴルの中でも比較的攻めやすいマップ。(9,6)の森に注意。そこに伏兵されたなら、(8,8)に伏兵しておびき出させるのも手。

  • 守りのポイント

    第2・6国から攻められたなら、マップ南側の森に伏兵して迎え撃つとよいでしょう。北側からだとガチンコ対決です。モンゴル族(テムジン)で始め、城防御度の低いときは「人は城…」のつもりで。


■第2国:ケルレン河流域

「第2国:ケルレン河流域」マップ
 区分見取り図タイプ
第2国、城/街A、H−3型見取り図H−3
第2国、城/街B、H−4型見取り図H−4
  • 攻めのポイント

    攻めづらい。第3国からなら速攻も可能ですが…。伏兵対策には川を上手く使いましょう。

  • 守りのポイント

    城の周りに伏兵を。(12,5)・(12,8)もいい伏兵ポイントです。あとは城/街を占拠されないようにしましょう。


■第3国:興安嶺西麓

「第3国:興安嶺西麓」マップ
 区分見取り図タイプ
第3国、城/街A、n−1型見取り図n−1
第3国、城/街B、W−1型見取り図W−1
第3国、城/街C、H−1型見取り図H−1
  • 攻めのポイント

    守備側第1軍団は攻めづらく守りやすいB(W型)に布陣します。ですが伏兵を使われる恐れはありません。

  • 守りのポイント

    (6,8)・(8,7)・(10,5)・(13,7)あたりが伏兵に便利です。


■第4国:内モンゴル高原

「第4国:内モンゴル高原」マップ
 区分見取り図タイプ
第4国、城/街B、H−4型見取り図H−4
第4国、城/街C、H−5型見取り図H−5
第4国、城/街D、H−3型見取り図H−3
 区分見取り図タイプ
第4国、城/街A、H−1型見取り図H−1
  • 攻めのポイント

    ややもすると消耗戦になる可能性あり。兵科や装備などは万全の体制で。

    防御側第1軍団はCに立てこもります。伏兵返しならば、(11,7)でしょうか。

  • 守りのポイント

    伏兵位置にこと欠くことはないでしょう。一見砂漠の多さが目に付きますが、コンパクトにまとまっています。


■第5国:ヤブロノイ山麓

「第5国:ヤブロノイ山麓」マップ
 区分見取り図タイプ
第5国、城/街A、H−6型見取り図H−6
第5国、城/街B、H−2型見取り図H−2
  • 攻めのポイント

    (10,5)、(11,6)あたりで伏兵返しを引っ掛けたい。川フィールドで戦うことになりますが…

  • 守りのポイント

    守り側も伏兵に便利な地点は上と同じです。


■第6国:ゴルゴナク河原

「第6国:ゴルゴナク河原」マップ
 区分見取り図タイプ
第6国、城/街B、H−5型見取り図H−5
第6国、城/街C、H−7型見取り図H−7
第6国、城/街C、W−1型見取り図W−1
 区分見取り図タイプ
第6国、城/街A、H−6型見取り図H−6
  • 攻めのポイント

    軍団の半分に川を渡らせ、向こう岸に引き付けさせれば第1軍団がガラ空きになります。叩く際は伏兵には注意。とはいえ第1軍団が立てこもるC・Dは移動範囲が限られてイヤらしいです。

  • 守りのポイント

    どの方向から来ても対応はできます。第1国に比べて有利…


■第7国:トーラ河流域

「第7国:トーラ河流域」マップ
 区分見取り図タイプ
第7国、城/街A、H−8型見取り図H−8


第7国、城/街B・C、H−1型見取り図H−1
第7国、城/街C、H−7型見取り図H−7
  • 攻めのポイント

    「黒い森」のトーラ。どこも伏兵が怖い。守勢側がAを基点としたなら、Bにこちらの軍団を入れて伏兵を倒しましょう。Dならば、あらかじめ(12,7)に伏兵させて、(14,7)にオトリ役を配置。

  • 守りのポイント

    ここもオノンに比べると有利なマップ。チンギスのモンゴル編での最後のライバル、トオリルの舞台としてはふさわしい?


■第8国:バイカル湖東岸

「第8国:バイカル湖東岸」マップ
 区分見取り図タイプ
第8国、城/街A、H−8型見取り図H−8
第8国、城/街B、n−1型見取り図n−1
第8国、城/街C、H−9型見取り図H−9
  • 攻めのポイント

    Aに立てこもられたなら(5,4)、Cなら(7,6)・(9,6)に軍団を隠して伏兵返しを。

  • 守りのポイント

    ここも守りやすい。Cを基点とすれば全方位対応可能です。


■第9国:セレンゲ河流域

「第9国:セレンゲ河流域」マップ
 区分見取り図タイプ
第9国、城/街A、W−1型見取り図W−1
第9国、城/街B、H−6型見取り図H−6
  • 攻めのポイント

    Bは必ず空いてますので、突っ込んで伏兵を粉砕しましょう。幸いにして、入ってしまえばどちらも守りやすい造りです。

  • 守りのポイント

    伏兵を用いるならBの方がしやすいです。西・南から攻めて来た際、もし(10,5)の位置に敵軍団が来たら、その軍団は壊滅させずに残しておき、残りの軍団を伏兵で引っ掛けさせましょう。


■第10国:シベリア南部

「第10国:シベリア南部」マップ
 区分見取り図タイプ
第10国、城/街A、W−2型見取り図W−2
第10国、城/街B、n−1型見取り図n−1
  • 攻めのポイント

    Aにこもるので、北側に全軍を進めて伏兵返しをしましょう。移動は少しずつ。

  • 守りのポイント

    伏兵はしやすいです。以下第13国までは、ほとんど似た感じのマップ構成です(山林に囲まれたA、少し離れたB)。


■第11国:バイカル湖西岸

「第11国:バイカル湖西岸」マップ
 区分見取り図タイプ
第11国、城/街A、H−2型見取り図H−2
第11国、城/街B、W−3型見取り図W−3
  • 攻守のポイント

    第10国に同じ。


■第12国:ハンガイ山麓

「第12国:ハンガイ山麓」マップ
 区分見取り図タイプ
第12国、城/街A、H−6型見取り図H−6
第12国、城/街B、H−7型見取り図H−7
  • 攻守のポイント

    第10国に同じ。


■第13国:エニセイ河上流

「第13国:エニセイ河上流」マップ
 区分見取り図タイプ
第13国、城/街A、H−9型見取り図H−9
第13国、城/街B、n−2型見取り図n−2
  • 攻守のポイント

    第10国に同じです。投げやりですいません…。ここを陥とせばラッチ姫が!?


■第14国:アルタイ山麓

「第14国:アルタイ山麓」マップ
 区分見取り図タイプ
第14国、城/街B、H−1型見取り図H−1
第14国、城/街C、H−7型見取り図H−7
第14国、城/街C、H−6型見取り図H−6
 区分見取り図タイプ
第14国、城/街A、W−1型見取り図W−1
  • 攻めのポイント

    まさに天険。伏兵天国。どの城も山林に囲まれています。バカの一つ覚えで恐縮ですが、ここでもやはり伏兵返しを。

  • 守りのポイント

    どこも伏兵を仕掛けやすいですが、一番はやはりDでしょう。


ページの先頭に移動
トップページ全戦場マップモンゴル編(SFC版)
元朝秘史秘史 - since 2005, produced by ひしひし