世界編、第23国から第33国までのマップを載せています。第23国以外はヨーロッパ。平野部と、そこに広がる森が舞台となります。敵にも味方にもなりうる森林。うまく使いこなしてください。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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B | 街 | H−10 | |
C | 城 | W−4 | |
D | 城 | H−8 |
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | H−2 |
離れた所に攻める際(第21国→城Dに向かう、など)は、「追撃」の指示ですと山を突っ切るように移動してしまいます。南の平野部を指示しましょう。あとは山林を使って伏兵返しを。
Bがいいかと思われます。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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B | 街 | H−12 | |
C | 城 | W−6 | |
D | 城 | n−3 |
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | H−17 |
A(キエフ)・Dは中央を流れるドニエプル川をうまく使いましょう。
問題はC(チェルニゴフ?)。ここは混乱覚悟で。
やっぱりC。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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C | 街 | H−14 | |
D | 街 | H−12 | |
E | 街 | H−13 |
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 街 | n−5 | |
B | 城 | H−18 |
コンスタンティノープル周辺の隘路が問題。退路を確保するように配置しましょう。ヨーロッパ側とアジア側から挟み、なるべく城に入って攻撃を。
第1軍団をBに配置し、第24・28国からなら(7,6)、30なら(9,6)、15なら(12,6)に伏兵を配置。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | H−16 | |
B | 街 | n−4 | |
C | 城 | H−17 |
A(リガ)なら(11,6)あたりに伏兵すると引っ掛けられるでしょう。Cは総力戦。
Cで、(13,10)にうまく引っ掛けさせたい。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 街 | n−6 | |
B ・ C | 城 | W−6 |
C(ワルシャワ)なら川。Bは地道に。
B(クラクフ)が守りやすいです。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | H−15 | |
B | 街 | H−19 |
ここも川。もっと中身のある説明をしたいのですが…すいません。
第24・27国から攻められたなら(9,4)、25からなら(9,6)と、大胆な伏兵をするのも手です。29からは速攻を仕掛けられるので注意。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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B | 城 | W−6 | |
C | 街 | H−19 | |
D | 城 | W−7 |
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | H−15 |
D(マグデブルグ?)なら、(11,6)に伏兵して釣り出しましょう。A(ケルン)・B(マインツ)はやっぱり川。
Bを基点に。東方から攻められたなら、(8,5)・(10,7)の伏兵で崩していきたい。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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B ・ C | 街 | n−5 | |
D | 城 | H−11 | |
E | 街 | n−6 |
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 街 | H−19 |
D(ローマ)は必ず伏兵にひっかけさせられる構造になっています。最強の将軍に最強の兵科を持たせて戦いましょう。
守るには最高の条件ですね。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | n−3 | |
B | 街 | n−4 | |
C | 城 | H−11 |
Aにこもられた場合、(10,8)に伏兵される前に叩きましょう。後は総力戦です。
ポイントらしいポイントはありません。アンジュー朝でのプレー時としてあえて言うならば、モラル値を上げてとっととフランスに攻める、ということでしょうか。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 街 | H−14 | |
B | 城 | n−3 | |
C | 街 | n−6 |
列9の森が伏兵返しに重宝します。ここを所有している国がイギリスをも領していたならば、(7,4)に忍ばせておいて逃げる敵を倒すのもいいです。
伏兵には十分な森の多さでしょう。第29国から攻められたなら仕方がありません。
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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B | 街 | n−6 | |
C | 城 | H−15 | |
D | 街 | H−20 |
区分 | 見取り図 | タイプ | |
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A | 城 | H−16 |
山林は散在しているような感じではありますが、攻撃側が仕掛けるには十分な量です。敵第1軍団から3マス目の地点がポイントです。
守りのオススメとしてはやはりC(トレド)。両方向に対応できます。