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戦場マップ(世界編・3:SFC版)

世界編、第23国から第33国までのマップを載せています。第23国以外はヨーロッパ。平野部と、そこに広がる森が舞台となります。敵にも味方にもなりうる森林。うまく使いこなしてください。

■目次

■第23国:南インド

「第23国:南インド」マップ
 区分見取り図タイプ
第23国、城/街B、H−10型見取り図H−10
第23国、城/街C、W−4型見取り図W−4
第23国、城/街D、H−8型見取り図H−8
 区分見取り図タイプ
第23国、城/街A、H−2型見取り図H−2
  • 攻めのポイント

    離れた所に攻める際(第21国→城Dに向かう、など)は、「追撃」の指示ですと山を突っ切るように移動してしまいます。南の平野部を指示しましょう。あとは山林を使って伏兵返しを。

  • 守りのポイント

    Bがいいかと思われます。


■第24国:ルーシ

「第24国:ルーシ」マップ
 区分見取り図タイプ
第24国、城/街B、H−12型見取り図H−12
第24国、城/街C、W−6型見取り図W−6
第24国、城/街D、n−3型見取り図n−3
 区分見取り図タイプ
第24国、城/街A、H−17型見取り図H−17
  • 攻めのポイント

    A(キエフ)・Dは中央を流れるドニエプル川をうまく使いましょう。

    問題はC(チェルニゴフ?)。ここは混乱覚悟で。

  • 守りのポイント

    やっぱりC。


■第25国:バルカン

「第25国:バルカン」マップ
 区分見取り図タイプ
第25国、城/街C、H−14型見取り図H−14
第25国、城/街D、H−12型見取り図H−12
第25国、城/街E、H−13型見取り図H−13
 区分見取り図タイプ
第25国、城/街A、n−5型見取り図n−5
第25国、城/街B、H−18型見取り図H−18
  • 攻めのポイント

    コンスタンティノープル周辺の隘路が問題。退路を確保するように配置しましょう。ヨーロッパ側とアジア側から挟み、なるべく城に入って攻撃を。

  • 守りのポイント

    第1軍団をBに配置し、第24・28国からなら(7,6)、30なら(9,6)、15なら(12,6)に伏兵を配置。


■第26国:バルト海東岸

「第26国:バルト海東岸」マップ
 区分見取り図タイプ
第26国、城/街A、H−16型見取り図H−16
第26国、城/街B、n−4型見取り図n−4
第26国、城/街C、H−17型見取り図H−17
  • 攻めのポイント

    A(リガ)なら(11,6)あたりに伏兵すると引っ掛けられるでしょう。Cは総力戦。

  • 守りのポイント

    Cで、(13,10)にうまく引っ掛けさせたい。


■第27国:ポーランド

「第27国:ポーランド」マップ
 区分見取り図タイプ
第27国、城/街A、n−6型見取り図n−6


第27国、城/街B・C、W−6型見取り図W−6
  • 攻めのポイント

    C(ワルシャワ)なら川。Bは地道に。

  • 守りのポイント

    B(クラクフ)が守りやすいです。


■第28国:ハンガリー

「第28国:ハンガリー」マップ
 区分見取り図タイプ
第28国、城/街A、H−15型見取り図H−15
第28国、城/街B、H−19型見取り図H−19
  • 攻めのポイント

    ここも川。もっと中身のある説明をしたいのですが…すいません。

  • 守りのポイント

    第24・27国から攻められたなら(9,4)、25からなら(9,6)と、大胆な伏兵をするのも手です。29からは速攻を仕掛けられるので注意。


■第29国:ドイツ

「第29国:ドイツ」マップ
 区分見取り図タイプ
第29国、城/街B、W−6型見取り図W−6
第29国、城/街C、H−19型見取り図H−19
第29国、城/街D、W−7型見取り図W−7
 区分見取り図タイプ
第29国、城/街A、H−15型見取り図H−15
  • 攻めのポイント

    D(マグデブルグ?)なら、(11,6)に伏兵して釣り出しましょう。A(ケルン)・B(マインツ)はやっぱり川。

  • 守りのポイント

    Bを基点に。東方から攻められたなら、(8,5)・(10,7)の伏兵で崩していきたい。


■第30国:イタリア

「第30国:イタリア」マップ
 区分見取り図タイプ


第30国、城/街B・C、n−5型見取り図n−5
第30国、城/街D、H−11型見取り図H−11
第30国、城/街E、n−6型見取り図n−6
 区分見取り図タイプ
第30国、城/街A、H−19型見取り図H−19
  • 攻めのポイント

    D(ローマ)は必ず伏兵にひっかけさせられる構造になっています。最強の将軍に最強の兵科を持たせて戦いましょう。

  • 守りのポイント

    守るには最高の条件ですね。


■第31国:イギリス

「第31国:イギリス」マップ
 区分見取り図タイプ
第31国、城/街A、n−3型見取り図n−3
第31国、城/街B、n−4型見取り図n−4
第31国、城/街C、H−11型見取り図H−11
  • 攻めのポイント

    Aにこもられた場合、(10,8)に伏兵される前に叩きましょう。後は総力戦です。

  • 守りのポイント

    ポイントらしいポイントはありません。アンジュー朝でのプレー時としてあえて言うならば、モラル値を上げてとっととフランスに攻める、ということでしょうか。


■第32国:フランス

「第32国:フランス」マップ
 区分見取り図タイプ
第32国、城/街A、H−14型見取り図H−14
第32国、城/街B、n−3型見取り図n−3
第32国、城/街C、n−6型見取り図n−6
  • 攻めのポイント

    列9の森が伏兵返しに重宝します。ここを所有している国がイギリスをも領していたならば、(7,4)に忍ばせておいて逃げる敵を倒すのもいいです。

  • 守りのポイント

    伏兵には十分な森の多さでしょう。第29国から攻められたなら仕方がありません。


■第33国:イベリア

「第33国:イベリア」マップ
 区分見取り図タイプ
第33国、城/街B、n−6型見取り図n−6
第33国、城/街C、H−15型見取り図H−15
第33国、城/街D、H−20型見取り図H−20
 区分見取り図タイプ
第33国、城/街A、H−16型見取り図H−16
  • 攻めのポイント

    山林は散在しているような感じではありますが、攻撃側が仕掛けるには十分な量です。敵第1軍団から3マス目の地点がポイントです。

  • 守りのポイント

    守りのオススメとしてはやはりC(トレド)。両方向に対応できます。


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